歯周病専門医、長谷川歯科医院
 
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歯周病は歯茎の病気と思っていませんか?

実は、歯周病に罹ると、歯茎の下の骨まで侵食されてしまう可能性があります。
この骨は、歯槽骨と呼ばれ、適度なクッションを保ちながら、歯を支えている骨です。
もしこの骨がなくなれば、いくら丈夫な歯でもあっさりと抜けてしまいます。
歯周病は歯と歯茎の間にたまる歯垢に含まれる細菌が主な原因といわれています。
歯周病菌により歯茎が炎症を起こして腫れたりするだけでなく、骨まで溶けてしまうのです。そして、歯がグラグラになって抜け落ちてしまうのが歯周病です。
 
 
     
汚染された歯根面   郭清された歯根面
 
歯周病治療の基本は、まず「自分が、何故、歯周病になってしまったのか?」その答えを考える必要があります。やみくもに、専門医に治療だけを任せても決して良い結果は、導き出せません。何故なら、歯周病は、その患者様自身に問題があるからです。交感神経が絶えず緊張状態の生活習慣が、免疫力を低下させ、口腔内の細菌(歯周病関連細菌叢)と連動して自己破壊させた結果が、歯周病(歯槽膿漏)なのです。そのため、適切な衛生管理と生活習慣全般の見直しが必要となり、免疫能力を向上させることが不可欠となるのです。

熟練した歯科衛生士が、卓越した技術で汚染面を郭清し、予防指導ならびに食事指導を通して、患者様の状況に合わせ、歯周病基本治療を開始致します。

その治療結果を基に、問題が残る箇所を外科療法を含め検討していくチーム医療が、歯周病基本治療なのです。
 
 症例
 
 
治療前   10年後
 
治療前   10年後
 
この患者様には、一切歯周外科治療(再生療法)を行っておりません。歯周基本治療を徹底的に施し、生活習慣の改善とともに、自己の持つ自然治癒能力を最大限に引き出せた結果、骨の再生が促せました。私が理想と考える治療結果の一例です。
 
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