歯周病専門医、長谷川歯科医院
 
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歯を残すためには、歯周病治療同様に根管治療が必要です。歯の周りから細菌が感染することを歯周病と言いますが、歯の中から細菌が感染し、神経を壊死させ、歯根の先端に膿の袋ができる状態を、根尖病巣と言います。どちらの原因も、口腔内細菌なのです。その為、汚染物質の徹底的な除菌操作が、その歯の予後を直接左右するのです。

その為、本院ではこの根管治療には、歯周病治療同様、ある特殊な技術を使い、確実な除菌(根管内無菌)をしており、高い治療成功率を収めております。

骨の再生には、個人差・個体差があるため、レントゲン写真上で、その予後が確認できるまで、必ずフォロー・アップが必要になります。着手した歯牙の状態は、すべての患者様に、そのレントゲン写真を見せ、ご確認頂いております。
 
 症例
 
1、白丸の歯牙は、保存不可能のため、抜歯しております
2、青丸の歯牙を保存するために、根管治療を開始。
3、根管治療終了後、2年経過。骨の再生が確認できます。
4、ブリッジの土台として治療可能。奥の歯は、自家歯牙移植。


患者様は、まさかこの歯が残るものだとは思ってもいませんでした。抜歯を覚悟されて来院されていました。しかし治療して行くうちに、保存可能な状況まで回復された時の喜びは、言葉では伝え切れません。この症例の続きは、「自家歯牙移植の術後10年経過している症例」でご覧ください。

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