歯周病専門医、長谷川歯科医院
 
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CTとは
CTとは、Computed Tomographyの略で、コンピュータを駆使したデータ処理と画像再構成で、断層写真を得ることのできる装置のことです。
 

歯科用CTとは
一般的にCTは、医科の分野で用いられています。 CTが開発されたのは1970年代初頭ですが、近年著しい進歩を遂げて、ヘリカルスキャンCTの登場、そして、マルチスライスCTが現在活躍しています。
しかし、歯科の分野での治療のためにX線診断を行うには、ミクロンレベルでの情報を必要としますから、残念ながら医科の分野で最先端のCTといえども、歯科の分野では満足のいく高い空間分解能は得られませんでした。
歯科用CTとは、コーンビーム方式のスキャンを行う事で、短時間のX線照射により撮影を行うため、ゆがみの少ない、そして繊細な画像を自由に断面で観察する事ができるCTです。
このように、医科用CTでは解決できない問題を高い次元で満足でき、もちろん歯科の臨床にも多くの情報を提供することのできるのが歯科専用CTなのです。

 
 
0.16mmスライス厚とは
歯科用CT 画像CT装置は、撮影時間(管球の回転速度、スキャン時間)と、撮影された断層画像の厚さ(スライス厚)により画質の良悪が決まります。
医科用では平成15年現在、最新のCT撮影装置でのスライス厚の世界最小が0.5mm厚であることを考えますと、歯科用CT FineCubeの最小スライス厚が0.16mmですから、いかにFineCubeが、歯科に特化した高性能機である事がおわかりいただけるでしょう。
 
短い撮影時間
FineCubeの撮影は、服を着たまま椅子に腰掛けて行ない、横にはなりません。
また、撮影装置のせまい空間に頭を入れるという事もありません。
撮影時間は、約19秒で終了いたします。
このわずか19秒で撮影できることにより、高解像度で、なおかつ正確な画像を得ることが可能なのです。
 
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