長谷川歯科医院 症例紹介

抜歯即時インプラント

症例(1)

治療前

治療前

初診時35歳の女性患者
他院で治療した前歯の差し歯が3回も脱落した経緯のある患者さんです。
CTによる精密検査の結果、歯牙の保存が困難な状況であったため、抜歯後即時インプラント治療を提案いたしました。
手術直後から仮歯を装着するため、歯の無い期間がないことをお伝えし、治療の主旨をご理解していただきました。

手術時の経過写真です。
1.歯茎に切開処置を施さず、ある特殊な方法で抜歯致します。
2.その抜歯窩(抜歯後の穴のこと)から、ある特定な位置にインプラントを埋入していきます。
3.その後、仮歯を装着して審美的にも機能的にも、満足のいく状態に改善して終了いたします。(手術時間は約1時間で終わります。)
4.この治療法の最大の利点は、術直後からの腫れや痛みがほとんど出ないことです。

経過1(抜歯後)

経過1(抜歯後)

経過2(インプラント埋入)

経過2(インプラント埋入)

経過3(仮歯を装着)

経過3(仮歯を装着)

約4か月後、最終的な差し歯が装着されました。来院回数は3〜4回での終了となります。 短期間で外科的侵襲も最小限な抜歯後即時インプラント治療は、最も患者にやさしい治療法であり、 今後のインプラント治療のスタンダードになる可能性を秘めています。
術後のCT所見からも、予後は良好に推移すると思われます。
手術回数が1回であるという事は、経済的にも肉体的にも患者さんの負担を軽減するのです。
インプラント治療にお悩みの方は、是非この方法を検討されてみては如何ですか。
どの歯が、インプラント差し歯か?わかりますか。この施術結果に、患者さんは大変満足して頂きました。

治療後

治療後

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症例(2)

初診時26歳の女性患者
歯並びの改善と差し歯の色調が気になるとのことでした。 CTによる精密検査の結果、差し歯の根っこが折れていることをお伝えしました。
矯正治療終了後に、抜歯即時インプラント治療を併用して審美的改善を図る治療計画を提示し、ご納得して頂きました。
まず、矯正治療から施術し、奥に引っ込んだ歯を表に出しました。 そして、差し歯を取り外し、仮歯に変更しております。

治療前

治療前

インプラント術前

インプラント術前

インプラント手術当日、まず破折した歯を丁寧に抜歯致します。この時、周りの組織を傷つけないよう細心の注意を致します。
それから、所定の位置にインプラントを即時に埋入していきます。 抜歯窩の大きさより、インプラントの直径は小さいですから、隙間が生じます。
この隙間をうまく利用する方法が、HAインプラントの特色になります。

丁寧に抜歯

丁寧に抜歯

インプラント埋入

インプラント埋入

次に、その隙間に骨移植材を補填していきます。 この時、使用する移植材は、β-TCP(人工骨)を用います。
何故なら、未知の感染を防ぐためであり、異種骨や他家骨は使用しておりません。
そして、当日に仮歯を装着して終了となります。この間の手術時間は、1時間程度を目安にして頂いております。

骨移植材を補填

骨移植材を補填

仮歯を装着

仮歯を装着

手術から約4か月経過し、最終補綴物が装着されました。 さて、どの歯がインプラント治療だったでしょうか?
現在の抜歯即時インプラント治療の効果は、機能的にも審美的にも、十分、ご納得頂けるものと確信しております。
近年、ますます高度な審美的な要求が高まってきております。 この患者さまも、施術結果に大変満足され、奥歯(銀歯)も再治療致しました。
トータルで治療することで、今までの歯のコンプレックスを解消し、心からの笑顔が蘇ってきました。

治療後

治療後

素敵な笑顔は、周りの方をも幸せな気分にさせてくれるものです。
歯周病専門医は、矯正治療・インプラント治療・審美歯科治療を高度な技術力で提供できるシステムを兼ね備えております。
歯でお困りの方、今の治療に納得できない方、是非ご相談ください。

治療前

治療前

治療後

治療後

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