長谷川歯科医院 症例紹介

インプラント治療

症例(1)

術前

術前

左下のブリッジを装着して17年経過した患者さまです。 定期検診は年4回必ずお見えになり良好な経過を辿っていました。
しかし、ブリッジの土台の歯が破折してしまい、抜歯せざるを得ませんでした。患者さまと相談した結果、取り外しの義歯を避けたいとの思いから、インプラント治療を選択して頂きました。
骨粗しょう症の既往歴がありますが、使用するインプラントを骨伝導性があるHAインプラントを選択することで対応致しました。

1次手術

1次手術

一番手前は、抜歯即時インプラント、あとの二つは遅延埋入(もともとの骨に埋め込むこと)にて施術致しました。
手術時間は、1時間半程度で終わりました。

2次手術

2次手術

骨粗しょう症ですので、インプラントの埋入後、3か月の経過を待ってから2次手術に着手致しました。この患者さまは、歯肉移植を併用することで、全体のボリュームを増すことに成功しております。

術後

術後

そして、最終補綴物の装着。固定性のインプラントブリッジは、患者さまにとって快適であり喜んで頂きました。
術前と比較すると歯の大きさが、統一したのがわかります。術後のメンテナンスは重要であり比較的容易にすることも、歯周病専門医の責務なのです。

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症例(2)

初診 女性53歳

初診(女性53歳)

治療後

治療後

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重症の歯周病に罹患した患者さまの場合、歯周病専門医であっても歯牙の保存が不可能である場合があることをまずご理解頂いております。
実際、この患者さまは、ご年齢が若いこともあり、病状の進行速度が急激で歯牙の保存が不可能でした。口腔内をリセットする目的で、埋入可能箇所をCTで診断し、上あごに4本、下あごに2本のインプラントを使用し、上下固定性義歯にて治療を施しました。
現在は、安心してお食事・会話を楽しんで居られます。
口臭も完全に消え、口元へのコンプレックスからも解消されたと、本当に喜んで頂きました。

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症例(3)

治療前

治療前

治療後

治療後

白丸箇所の側面図

CT画像 治療前 治療後

側面画像

40代から義歯(取り外しの入れ歯)を装着しており、その煩わしさに嫌気を感じて来院された54歳の女性患者さまです。
診査の結果、十分な骨幅と高さが残っていたので、インプラント治療を選択して頂きました。左右両方の奥歯にインプラント治療を施し、審美的にも機能的にも回復した現在は、美味しく食べられる喜びと人前で気にせず笑える喜びは、何物にも代えられないと仰って頂きました。
現在、施術後7年が経過していますが、経過は良好であり、定期検診にも必ずお見えになります。
義歯でお悩みの方は、是非ご相談ください。今よりもきっと良い解決策が見つかる筈です。QOL(クオリティーオブライフ)を向上させるためには、まず噛める喜びと笑顔が大切と考えています。

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症例(4)

治療前

治療前

治療後

治療後

治療前
治療後

初診時56歳 女性
左上の奥歯のみの片側義歯を装着していましたが、当初よりインプラント治療を希望されていました。前医のインプラント治療技術では上顎にはインプラント治療は出来ないとのことで転院された患者さまです。
上顎洞挙上術(サイナス・リフト)を併用することで、現在のインプラント治療は、その適応範囲を拡大出来るようになりました。さらに審美的改善にも強い希望があったため、下顎は歯冠長延長術を選択し、黒く虫歯になった箇所を改善し、最終的にはジルコニアクラウンを使用して(金属アレルギー対策)修復処置を施術致しました。
歯周病専門医の治療技術は、現在かなり高い技術精度で対応可能になってきております。上顎のインプラント治療でお困り方には、是非ご相談ください。

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