長谷川歯科医院 症例紹介

再生療法(エムドゲイン)

症例(1)

治療前

治療前

治療後

治療後

初診時47歳の女性患者
左下臼歯部が重度歯周炎に罹患していました。
エムドゲインが厚生労働省から認可されて、初めての再生療法の症例です。 右の術後は10年経過時のリエントリー、明らかに骨の再生が確認できます。 以前なら抜歯か抜根の選択肢しかありませんでしたが、現在は、より確実な骨の再生療法が提供できるシステムを構築致しました。

この症例は、まだ再生療法が不確実な時代に、経過が良好であったため、学術論文として掲載いたしました。
この成功症例が基になり、現在の本医院における再生療法は、成功率が極めて高く、歯周病患者さまから支持される要因になっています。
最近では、再生療法の使用材料も年々、進化をとげ、症例の状況による使い分けや、 段階的な手術を施術することで、水平的な骨吸収も、ボトムアップが可能になってきました。

掲載した学術論文

掲載した学術論文(表紙)

掲載した学術論文

掲載した学術論文(内容)

ページトップへ

症例(2)

治療前1 治療前2

治療前

治療後1 治療後2

治療後

治療前に11mmの歯周ポケットがありました。出血と排膿を繰り返して不快な思いをしており、また抜歯され、入れ歯になることを覚悟されての来院でした。 状況をよくご説明させて頂き、歯周基本治療および再生療法を施した結果、現在歯周ポケットは3mmに減少し、健康な状態を取り戻すことができました。 奥歯の入れ歯もインプラントに変更し、審美的にも機能的にも大変喜んで頂きました。
治療後5年が経過し、定期検診にも必ずお見えになり、「歯の治療のお陰で、心も体もリフレッシュしました。」と言っていただきました。

ページトップへ

症例(3)

再生前

再生前

再生後

再生後

従来は、リエントリー(再度歯肉を切開して観察すること)手術で、骨の再生を確認していましたが、歯科用CTを応用することで、再生療法の術後結果を診断することが可能になりました。
症例3の参考写真は、従来のレントゲン写真とCT画像を掲載しました。
CT画像が、デンタルレントゲン写真よりも鮮明にその実態を映し出していることがおわかりになると思います。

施術する治療行為の「費用対効果」がどれだけのものか?と最近よく言われますが、本院では、患者さま一人一人にその治療内容・効果等の情報を開示し、ご納得頂けるよう最善の努力をしております。

ページトップへ

症例(4)

治療前

治療前

再生療法は、歯槽骨の再建だけではありません。何らかの理由で、歯肉が無くなってしました方も、現在は歯肉も再生させることが可能になりました。
不適切な矯正治療の結果、歯肉が欠落してしまいました。
現在、このような患者さまには、ご自身の上顎(うわあご)から上皮下結合組織を採取し、目的の箇所に移植を行う方法(CTG)を施術しています。
この際に、エムドゲインを併用して手術すると術後の経過が良好であると報告されております。

まず、移植する結合組織を目的の箇所で吸収性縫合糸を用いて固定させます。
次に、薄くなった元の歯肉に、ある特別な切開を加え、カバーしてきます。
手術時間は、約1時間から1時間半程度で終了いたします。
手術部位が2か所になりますが、決められた食事療法を遂行していただければ、術後の腫れや痛みはまず問題ない程度で完了します。

治療後

治療後

術後3年経過時の状態です。
良好な経過を辿っていることがわかります。
この患者さまは、他の部位にも同様な問題を抱えていたため、合計6回の手術の併用し、現在に至っております。その経過に関しても、近日中にHPでアップする予定でおります。

ページトップへ

再生療法(GEM21S)

症例

治療前

治療前

治療後

治療後

治療前

治療前

治療後

治療後

初診時に8mmの歯周ポケットがあり、歯石の沈着と出血がありました。食事の際に、食べかすが毎回入り不快な思いをされての来院でした。 状況の詳細をお話し、再生療法による治療をご提案致しました。
術後3年目ですが、現在歯周ポケットは2mmに落ち着き、良好な経過を辿っております。 現在、再生療法に用いる材料は、エムドゲインの他、このGEM21Sとサイトカイン療法としてのCGFがあります。 化学合成の薬剤と患者自身の自己血が主流になり、益々再生療法の進化・発展が期待されています。
歯周治療にお悩みの方は、是非ご相談ください。現状を丁寧に説明させて頂きます。

ページトップへ